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ダイヤ改正

３月１日より各路線でJRダイヤ改正に伴う改正。
４月１日より阿賀音戸の瀬戸線、呉倉橋島線、市内循環線一部、江能線ダイヤ改正。

情報：(2005/04/03)

新車運行開始

１１月１日より郷原黒瀬線・天応川尻線の各線でノンステップバスの運行開始。

情報：(2004/11/03)

「本通７丁目」バス停新設

１０月２８日？から本通７丁目停留所新設。

情報：バス停留所告知(2004/11/03)

３月１３日ダイヤ改正

３月１３日ＪＲ呉線ダイヤ改正時に合わせ大幅なダイヤ改正が行われる。
主な改正点は以下の通り。

宮原線：車隔調整による減便ほか
阿賀音戸の瀬戸線：車隔調整による「音戸の瀬戸」発着便を中心とした減便、「見晴町」発着便の日祝日増便ほか
呉倉橋島線：「双見」・「請石」発着便の見直し、これに伴う各方向転換地の廃止
畑吉浦線：天応川尻線へ包括。「東畑操車場」を「方向変換地」に用途変更。
天応川尻線：畑吉浦線の包括。「天応福浦」〜「呉駅前」間の車隔調整ほか
広長浜呉駅線：車隔調整による減便ほか
郷原黒瀬線：「賀茂療養所口」発着便の廃止及び関係施設の廃止。「広島国際大学」発着便の平日増便ほか
焼山熊野苗代線：「呉駅前」〜「熊野団地」間の車隔調整ほか
長の木呉駅循環線：車隔調整による減便
辰川線：車隔調整による減便

これにより平日平均１〜４分程度運行間隔が伸びる予定。

情報：市交通局ホームページ２月１０日更新(2004/02/15)

２台目CNGノンステップバス運行開始

２月１４日から交通局２台目のＣＮＧノンステップバスが辰川線で運行を開始した。
来年度には宮原線に導入される予定。

情報：１４日付け中国新聞朝刊(2004/02/15)

１０月１日ダイヤ改正

１０月１日よりＪＲ呉線ダイヤ改正に伴う関係便のダイヤ改正が実施された。
更に、この日より焼山熊野苗代線平原経由便に停留所を２カ所新設。
うち１カ所は旧熊野団地停留所（現火の原）で既に１部の便は停車していた場所。
尚、この日より呉駅（そごう前）発の瀬戸内産交の田戸行きは全便大浦まで延長されたが、最終便の２１：２０発田戸行きは廃止され１７：４０大浦行きが最終となり運行回数はトータル４便に減便となった。

情報：市交通局告知ポスター,停留所時刻表(2003/10/04)

１０月１日から全路線バスカード対応

１０月１日より残る東営業所（天応川尻線・郷原黒瀬線・呉駅広長浜線・広地区循環線など）もバスカード対応となり、市営バス全路線で広島エリアと共通のバスカードが使用可能になる。
また、バスカードのデザインも一新され１０００円タイプは「呉市営バスの走る風景シリーズ」、３０００円タイプは「呉市の名所・旧跡シリーズ」、５０００円タイプは「呉市交通局の歴史シリーズ」がスタートするようだ。
第一弾は、１０００円タイプが「グリーンヒル郷原」・３０００円タイプが「呉市中央桟橋ターミナル」、５０００円タイプが「本通を走るバスと電車（昭和４２年）」。

情報：市交通局告知ポスター(2003/09/04)

クレアライン増便！

１１日から平日（月〜金曜）の運行回数を１０．５往復増便。
呉発広島バスセンター行き最終便の繰り下げ、広島発呉本通り六丁目行き始発便の繰り上げ、昼間の運行間隔２０分以内が主な改正。
土日祝日便は現行のまま。運賃に変更はない。
ただし、いずれも呉→広島の終着１２：００までは全便八丁堀行きに変更。

情報：３日付け中国新聞、バス停告知(2003/09/04)

バス大好きフェスタ２００３

今年は「バス創業１００年」をテーマに開催。
ボンネットバスとＣＮＧバスの車両展示、バス用品・部品販売、市バスチョロＱ販売、スケッチ大会・抽選会などを行う。
呉ポートピアパーク　１０：００〜１５：３０（予定）

情報：バスラマインターナショナルNo.79(ポルト出版)、広島県観光連盟発行　観光ミニ情報秋号(2003/08/31)

呉広島空港線ダイヤ改正

９月１日よりダイヤ改正。
情報：バス停告知他(2003/08/31)

川尻循環バス

呉市と川尻町との第４回法定合併協議（１３日）で、事務局からJR安芸川尻駅を拠点にした循環バス路線の新設を盛り込んだ新市建設計画案が提案された。
計画案では、循環バスは、市交通局の路線バスが走る国道１８５号から離れた斜面地域の住民の利便を図る。
情報：14日付中国新聞記事抜粋(2003/06/14)

一部通過時刻変更

６月１７日から、天応川尻線・広長浜呉駅線・郷原黒瀬線及び虹村工業団地行きの一部の便の通過時刻変更（月〜金曜のみ）。

変更便の主要バス停時刻表

情報：10日付交通局告知(2003/06/13)

広島焼山線　試験運行期間半年延長＆路線延長

５月１８日から現在、広島電鉄と共同で試験運行中の広島焼山線を半年間延長。
同日から現在の北原発着便を昭和支所発着に路線延長する。
運行本数はこれまで通り６往復。
情報：広島電鉄ホームページ告知,14日付中国新聞記事(2003/04/14)

下蒲刈町合併記念バスカード発売

４月１日安芸郡下蒲刈町の合併を記念してバスカードが発売されている。
市交通局のホームページでは今日現在告知されていない。
デザインは、安芸灘大橋を上空から撮ったような写真。
情報：呉市ホームページ告知(2003/04/12)

４月１日焼山熊野苗代線「萩原行き」廃止

３月３１日を持って焼山熊野苗代線の「道垣内」−「萩原」間が廃止される。
これまでの萩原行きは全便「熊野団地」止めとなる。
又、この廃止に伴い４月１日ダイヤ改正が行われる。
情報：呉市交通局ホームページ告知(2003/03/22)

３月２９日ダイヤ改正

呉中央桟橋−江田島（小用）間のフェリー時刻変更に伴っての改正。
対象路線は、中央桟橋市役所循環線（ハーティーバス）、江能線。
情報：呉市交通局バス停掲示(2003/03/21)

４月１日ダイヤ改正

４月１日広島空港線の時刻が変更になります。便数等の変更はありません。
情報：呉市交通局(2003/03/17)

３月１５日ダイヤ改正

３月１５日のＪＲダイヤ改正にあわせ一部時刻変更。
情報：呉市交通局ホームページ他(2003/03/12)

呉市交通局６０周年記念

１２月１日呉市交通局６０周年を記念して記念史「呉市交通局６０年史」（全３０５頁，税込１，０００円）と記念バスカード（１，０００円）を作成。
いずれも１，０００部限定で記念史は交通局４Ｆ（通信販売有），カードは交通局２Ｆ定期券売場他で発売中！
情報：呉市交通局ホームページ他(2002/12/08)

１１月１８日から県内初のＣＮＧノンステップバス運行開始！

今月１８日から広島県内初のＣＮＧノンステップバスが運行を開始した。
運行路線は天応川尻線。
また、２７日頃から阿賀音戸の瀬戸線でも新車のワンステップバスが見られるようになった。
情報：市政だより，中国新聞2002.11.17付朝刊他(2002/11/27)

１１月１８日焼山−広島間　急行バス運行開始

１１月１８日から６ヶ月間試験的に表題区間で急行バスの運行が開始された。
広島電鉄と共同運行で６往復。
焼山北原を起点に広島熊野道路、海田大橋を経由し広島へ。
北原から広島までの運賃は６５０円、所要時間５５分。
２３日（祝）１５：５５広島バスセンター発１６：５０焼山北原着の便に実際に乗車したが、
目測で乗車率１００％程度だった。
試験運行期間終了後も継続、増便の期待が持てそうだ。
情報：バス停告知他(2002/11/27)

１０月２０日ダイヤ改正と路線変更（一部）

１０月２０日焼山熊野苗代線ダイヤ改正等実施
大きな改正点は以下の通り。
起終点の「熊野団地」バス停を広電熊野営業所内に変更。
これに伴い現「熊野団地」バス停は「「火ノ原」に改名。
「熊野団地北口」は廃止。
また、午前中「熊野団地」発呉駅前方面行きの内５便を、
「呉共済病院」経由で運行。
情報：バス停告知(2002/10/11)

１０月１２日・１３日亀山神社祭りに伴い一部路線変更

両日は四道路-清水１丁目間交通規制の為一部路線で路線変更。
規制時間内、
宮原線（宮原経由）は、全便（本通３丁目経由）へ変更。
宮原線（坪の内経由）・三条二河長迫循環線・中央桟橋市役所循環線は、
一部路線変更。
情報：バス停告知(2002/10/11)

１０月１０日ダイヤ改正と路線延長

１０月１０日蒲刈広島線ダイヤ改正・路線延長
延長路線は、これまでの田戸以降に蒲刈町役場前・宮盛・小浜・大浦へ乗り入れ
広島市内では、大学病院入口・広島女子大前に停車。
情報：バス停告知(2002/10/4)

１０月５日ダイヤ改正

１０月１日呉広島空港線ダイヤ改正
１０月５日各路線でダイヤ改正
情報：呉市交通局ホームページより(2002/09/23)

１０月１日バスカードエリア拡大

１０月１日より警固屋営業所・江能営業所管内の路線でもバスカードが利用可能に！
対象エリア：宮原線・阿賀音戸の瀬戸線・呉倉橋島線・江能線の各路線
これで、東営業所の管轄する（天応川尻線・長浜呉駅線・郷原黒瀬線）以外の路線でバスカードが利用可能となる。
情報：車内、バス停案内他(2002/09/23)

本通７丁目バス停新設、ダイヤ改正

３月２３日より本通７丁目バス停新設（片側のみ）
４月６日一部路線でダイヤ改正（学校新指導要綱実施による土曜のみ運行便廃止）
情報：呉市交通局内案内掲示板より(2002/04/06)

休山新道東、新広駅バス停新設

「休山新道東」バス停
(2002/03/17)

休山新道開通、新広駅開業に伴うダイヤ改正

呉市交通局では、国道１８５号休山新道の開通（２１日）とJR呉線新広駅の開業（２３日）
に伴うダイヤ改正を２３日実施。
市中心部と阿賀・広地区を結ぶバスの約２５％を新道経由に。
新広駅前にも乗り入れ、広島蒲刈線は、新たに広や天応など４地区にも停車。
呉広島空港線、広島蒲刈線は全便、市中心部への直通利用者が多い郷原黒瀬線は、
４６％が新道経由となる。
早朝と午後８時以降の全便、福祉車両の走る広長浜呉駅線の８５％（平日）は現在の
呉越峠経由を維持。
新広駅には、横路交叉点循環線など７路線が乗り入れ。
同循環線と上石内系統は、広駅経由を廃止、新広駅でJRの電車に接続となる。
郷原黒瀬線と広長浜呉駅線は、午後４時以降に呉駅前を出る便が乗り入れる。
広島蒲刈線は仁方、広、阿賀、天応の４地区にあるバス停１１カ所でも乗降できるようにし、
広島市中心部に乗り換えなしで行けるようになる。
　同路線は、利用者が少なく、ダイヤ改正に合わせ共同運行中の広島電鉄・中国JRバスが撤退。
市交通局と広今あきなだ高速（旧．広島あきなだ高速）が、利便性向上と収支改善を狙い、
停車に踏み切った。
市交通局は、新道開通の時間短縮効果や利用状況を見極め、半年後再度ダイヤ改正予定。
情報：中国新聞【呉版】朝刊2002.3.9付(2002/03/9)

バスカード（続報）

カードは３月１日より発売。
カードを使える路線で１時間以内に乗り継ぐと２０円割引。
情報：中国新聞2002.2.19【呉版】朝刊,市政だより「くれ」２月号(2002/02/19)

天然ガス燃料　低床バス導入

呉市交通局は、環境対策の一環で圧縮天然ガス(CNG)を燃料にする
ノンステップバス一台を導入する。
CNG車のバスは、県内初。
年内に東営業所の配備され、国道185号を走る天応川尻線などで運行予定
市交通局は、今後も各年度に一台程度を継続的に導入予定。
情報：中国新聞2002.2.16【呉版】朝刊(2002/02/17)

バスカード導入（続）

３月１日からバスカード導入。
＜適応路線＞
・焼山熊野苗代線・昭和循環線
・吉浦天応高地部線
・辰川線
・長の木呉駅循環線
・三条二河長迫循環線
・中央桟橋市役所循環線
・呉広島空港線
・広島呉線（クレアライン）（導入済）
・広島蒲刈線（導入済）
広島エリアと共通で呉市交通局が発行。
額面も広島同様３種。
発売時期未定。
発売場所：バス車内（カード取扱車のみ）、サービスセンター窓口
問合せ先：呉市交通局サービスセンター、昭和営業所
※警固屋営業所（平成１４年度導入予定）
※東営業所（平成１５年度導入予定）
情報：営業所案内より(2002/02/09)

バスカード導入

３月から呉市交通局はバスカードを遂に導入するようです。
発売日はまだ分かりませんが広島市内と共通で使えるようです。
情報：営業所案内より(2002/02/08)

年末年始特別ダイヤ

１２月２９日（土）〜３１日（月）：土日祝日ダイヤ
１月１日（火）〜３日（木）：正月ダイヤ
１月４日（金）〜６日（日）：土日祝日ダイヤで運行

１２月２２日〜１月６日は、学校休み期間運休便の運休。

１１月３０日ラッピングバス運行開始。

広島線。
呉市制１００周年ＰＲとして呉−広島都市間バスで運行開始。広島県内初。

１０月１日新路線運行開始。

吉浦天応高地部線。
天応福浦・天応桟橋−呉ポートピア−天応駅入口−長谷町−吉浦駅前−かるが間

１０月１日焼山循環線再編。

新路線名：昭和循環線（北・中央・南コース）。
北原−昭和支所−勤住橋−北原−夢ヶ丘入口−東明ハイツ−北原（北コース）
昭和支所−向条−南ハイツ中−三石北−勤住橋−昭和支所−宮ヶ迫団地中−北原−昭和支所（中央コース）
北原−昭和支所−松ヶ丘団地−桜ヶ丘団地−日和ヶ丘団地−焼山下呉地−昭和支所−北原（南コース）

１０月１日ダイヤ改正。

ＪＲのダイヤ改正に伴い各路線で一部ダイヤ改正。
例）宮原線（本通３丁目経由）最終便：２２時５１分呉駅発鍋桟橋行き→２２時５３分発に

青山町〜総監部間に９月２５日からバス停新設。

（２５日まで）青山町−−−−−−−−−−国立呉病院前−−−−−−−−−−総監部
（２５日から）青山町−国立病院（新設）−入船山公園（旧・国立呉病院前）−総監部
関係路線：宮原線（坪の内経由）、中央桟橋市役所循環線

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